週7の遅刻生活

とにかく書きたいことのみ書かせていただいております。

『エンデの遺言』を読んでみて

こんにちは 

 

やまさきです

 

そろそろ梅雨が顔を出しそうな時期になるそうですね。

先日は新幹線が豪雨の影響で止まってしまって大変だったそうですね。

そんな中でもたまたま乗っていたキンコンの西野さんがこれまたYahoo!ニュースに載るようなことをして湧いたそうですね。

 

私は傘を差すのが嫌なので、なるべく早く過ぎ去って欲しいと願うばかりです。

 

さて、今日はこれまた読書感想文のようのものを書きたいと思います。

前回はミヒャエル・エンデの「モモ」を題材に書きました。

 

『モモ』に興味のある方、ない方問わずCheck! ↓

kykyky-17-skri.hatenablog.com

 

今回は、ミヒャエル・エンデにまつわる『エンデの遺言』を読んでみた感想なんかをチャチャッとまとめてみます。

『モモ』は時間に関すること、『エンデの遺言』はお金に関することが書かれています。非常に興味深かったです。

 

それではどうぞ。

  

 

 「エンデの遺言」ってどんなの? 

 

エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (講談社+α文庫)

 

「パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と,株式取引所で扱われる資本としてのお金は,まったく異なった種類のお金である」。こう語りかける本書は,NHKで放送されたドキュメンタリー「エンデの遺言--根源からお金を問う」を1冊の本にまとめたものだ。

ドイツの作家であるエンデ(故人)は,「個人の価値観から世界像まで,経済活動と結びつかないものはない。問題の根源はお金にある」と提起する。エンデへの取材をもとに,彼の蔵書,貨幣社会の歴史を紹介しながら,現代の金融システムが引き起こす弊害に警鐘を鳴らすのが本書の目的だ。

本書では,事例や寓話を取り上げて,貨幣経済の仕組みと問題点を分かりやすく説明している。

 (引用)https://www.amazon.co.jp/エンデの遺言-―根源からお金を問うこと-講談社-α文庫-河邑/dp/4062814196

 

ということで、本作は本当にお金とは一体どういうものなのか、どういう機能を果たしていて、どう人間に依存しているのかなど、根源的なところから思考する内容となっています。

ある程度、歴史に関する知識がないとスラスラと読みにくいと部分があります。

お金という概念が生まれた時代から振り返ることでそもそもお金って?というところから話が展開されており、考える機会になります。

 

エンデは常にお金とはという問いをしてきた方であり、それはエンデの他作品にも実は影響しているみたいです。

ということは、まるで私のお気に入りである伊坂幸太郎の小説のように他の作品にもチョロと同じ登場人物が出てくるみたいに、エンデの作品を読んでいると、「あ、これって、、」と思うはずです。

 

実は「モモ」にもそのエンデが常に考えていたことが隠されているみたいですが、それは「モモ」を読んでから「エンデの遺言」の順に読むことを強くお勧めします。

 

じゃあお金って、、

お金には3つの機能があります。(高校の政治・経済の授業のようですが)

https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/article/G/5228_01.png

1. 価値の保存機能。簡単のいうと、お金は紙からできていることから絶対と言っていいほど腐らないですよね。

ということは、世に存在する価値というものを半永久的に(厳密にいうと貨幣価値が変化するという視点もありますが)セーブすることができます。

2. 交換機能です。お金がない時はどうやって過ごすかというと物々交換で暮らすという手段が列挙されると思います。

物々交換はお互いのニーズとそれに値するリソースが一致した時に成立するものです。現代において、その物々交換の間に介在しているものがお金です。個人間での物々交換ではなく、社会全体においての物々交換をこの際私は指しています。

3. 価値の尺度機能です。

私にとってはこれはすげえ価値のあるもんだって言ったって主観だからわかんないじゃないですか。これを一般に定量化したものがお金にあたります。

 

 

なんかわけわかんねえよって方はこちらのリンクをCheck↓

お金の機能とは? - 全国銀行協会

 

お金というのはあくまで人間が生み出したものに過ぎません。

 

実社会でうまく機能しているために利用されているだけで、その概念を取っ払えば別に異なった手段でお金と同じ機能のあるものを使ってもいいわけです。

 

お金に対する様々な捉え方

 お金は本質的な価値創造の役割をなしていない

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本書ではお金にまつわる様々な観点を展開しています。その一つに

お金は本質的な価値創造というよりも、環境が搾取されて破壊されるという否定的な面を見ると、我々は将来を輸入して、今を生きている。

という文章がありました。この輸入っていう表現がしっくりきていいなって思いました。つまるところ、生産的な活動ではないのではという疑問を表現した一文ではないのではと私は思います。今あるものを刈り取り、未来のことは気にもせずに消費するという行為。このことの疑問を抱いたのでしょう。

お金を持つ者と持たない者

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お金を持っている人とあまり持っていない人の2者存在するとします。持っている人はお金を保存しておくことが可能なため、常に価値を持ち続けている状態になります。一方、持っていない人は生活をするためにお金が必要になります。お金がなければ餓死してしまうので、借りる選択をします。お金を持っている人は余裕があるので、持っていない人に貸すことができます。しかし無償で貸すことは何の得にもならないので利子をつけて貸すでしょう。この「利子」というものに否定的に本書は見ています。

お金自体は発行することは無限ですが、価値は有限性があります。利子はそもそも何から由来しているというと、この貸し借りに対して関係を持っています。

お金自体なければ利子なんぞ存在しないし、この持つ者と持たない者の構造自体が生み出したものになります。

地域通貨の重要性

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地域通貨はコミュニティ意識に非常に貢献する優れものです。その通貨はその地域で価値を持つものとなり、それは消費活動においては地産地消にも影響を与えます。また、それは他の通貨と異なるためその地域に属しているという帰属意識にもつながるでしょう。総合すれば、影響力を持っているものになります。 

 

感想

普段、意識しない思考をしたというのが読み終えたすぐに思ったこと。当たり前であると捉えていたものが、少し視点を変えてみればこんなところに弊害があったり、別の方法で利用すれば莫大な影響力を持っていたりと、考えさせられました。

最近ミニマリストの本を読んだこともあり、【お金を人よりもたくさん持っている=幸せ】が必ずしも正解ではないとも思うようになりました。

お金に依存せず、本質的な豊かな生き方とは、などどんな価値観が素敵なんだろうと考えるきっかけになりました。

 

以上です。

 

 

今回の本↓ 

エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (講談社+α文庫)

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

 

やまさき

 

 

『GANDHI』を見て

こんにちは

 

やまさきです

 

ご無沙汰しております。

梅雨にそろそろ突入するみたいですね。

自宅から最寄り駅まで必然的に傘が必要になるため、その点だけ本当に煩わしいです。

それ以外は気になりませんが、、

 

それはそうと、さっき

 

 

ガンジー [Blu-ray]

 

これを観ておりました。ガンジーの伝記に当たる映画です。

 

今までガンジーは「独立の父」だったり「非暴力」だの、単語での捉え方しかできなかったため、まずは視覚的に学ぼうとして映画を見てみました。

 

感想どうのこうの、どうして今までこういった伝記などのジャンルを本として読んでこなかったんだろうと少しながら後悔した、という感想を抱きました。

 

よく小学校の図書館でありましたよね、歴史上の偉人が本で書かれている

 

 

徳川家康―江戸幕府を開いた政治家 (学習漫画 日本の伝記)

 

こういったやつです。

 

小学生であった当時は活字というか読書自体、好きではなく、かいけつゾロリの漫画をいつも借りていた覚えがあります。

 

その当時の関心が、今持っている関心と異なっていることは確かだと思うのですが、やはり多少は強制的にこの類の本はなるべく早いうちから読む価値がある、そう「ガンジー」にまつわる映画を見たことで改めて感じました。

 

これからとしてはガンジーがまとめた書物を読んでみてさらに理解を深めたいと思います。

 

是非皆さんもお時間ある方は、歴史を学ぶということも含め読んでみてください。

経験も大切ですが、歴史からも学べることがきっとあると思います。

 

以上です。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

 

やまさき

 

『モモ』を読んでみて

 

こんにちは

 

やまさきです

 

昨日は大阪では一時の雨と暴風で大阪経済大学の正門がぶっ飛ばされるくらい酷かったみたいですね。

母親情報によれば、近所の電信柱もぶっ倒れたみたいで、昨日アルバイトなくってよかったー(笑)

 

はい、ということで今日は

「モモ」という児童文学作品を読んでみて感想なりまとめてみます。

 

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 簡単なストーリー紹介

 

      

      モモ (岩波少年文庫(127))

モモ』(Momo)は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年ドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。

1986年西ドイツイタリア制作により映画化された。映画にはエンデ自身が本人役で出演した。(引用 モモ (児童文学) - Wikipedia

ということで、ジャンルとしては児童文学として分けられます。

裏表紙を見てみると、小学5,6年生以上らしい。

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だけれどページ数見てみると、四捨五入すれば400ページくらいいきますよ。(笑)

私が小学高学年だったらまず読まない(笑)長っ!!ってなってます(笑)

 

それはそうと置いといて、

 

上の写真にも簡単なストーリー紹介がありますが、

私から簡単に紹介いたしますと、、、

 

モモという浮浪児があるところにいました。その子にはある特殊な能力を持っており、あらゆる人に話を聞いてその傾聴力からその人の本当のことを聞き出したり、悩みを解決する素晴らしいものを持っている子がいました。

 

ある時に灰色の正体不明な集団が現れ、町の人たちから「時間」を奪いことで生活する不気味な存在が現れます。いつも自分のペースで過ごしているモモといつしか灰色の集団は相対する存在となり、終盤では決着がつくストーリーです。

 

このストーリーでキーワードになってくるのが「時間」です。

 

普段ああ、忙しい、。とか、

時間がない。。など無意識に言ってはいないでしょうか。

 

『モモ』というお話はどこか我々人間が普段気づかないうちに犯していることに物語を通してメッセージを伝えているんじゃないだろうか。そんな風にメッセージ性のあるものと私は思います。

 

心に刺さった場面

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冒頭で小学5、6年生以上と対象年齢が書かれていましたが、実際のところ大人から子供まで楽しめる一冊になっていることは確かです。

おそらく年代ごとにこの本に対する見方がことなるんだろうなと思います。今私は大学生であり、また10年後に読み返してみるとまた違った味わい方があるんだろうと推測されます。

 

はい、で、どんなことに大学生の私が心揺さぶられたのか紹介していきます。

まず一つ目はこちら。

 掃除夫ベッポ

道路掃除夫ベッポというものがいました。ベッポは丁寧に着実に道路を掃除します。ベッポはその仕事を気に入っており、大事な仕事であると認識していました。そんなベッポはあることをモモに伝えます。ベッポがひたすら長い道路の掃除を任された時の話です。先が見えなくベッポでさえ心が折れそうに終わりの見えない仕事があったそう、その時にベッポがモモに伝えた言葉が以下

 

「一度に道路全部を考えてはいかん。次の一歩のことだけ、次の一呼吸だけ。また一掃きだけ。そうやってまた次のことだけをただ考える」

(引用) 『モモ第4章より

 

 

当たり前のことのようでたまにできなかったりする。そのもの全部を見てしまうと急に焦燥感に襲われたり孤独を感じたりしてしまうけど、一つ一つ細切れに考えて着実にこなしていけばいつか目標にたどり着いているよ。そうベッポが伝えているように感じました。

 

時間にケチケチしない

次は誰かが言った言葉ではなくふとした文中で目が止まったものを紹介します。

街全体が時間に非常に厳しくなり1分1秒とも無駄にしちゃいけないという風潮になり始めた頃、子供達は敏感にもその流れを感じます。時間は金なり。無駄な時間は罪だ。そんな流れがで始めた頃での言葉。

 

けれど時間は生きるということ、そのものです。人の命は心を住処にしています。

人間が時間を節約すればするほど生活がやせ細っていくのです。

(引用) 『モモ』第6章より

 

急がば回れ

物語が終盤に迫ってくる頃、モモはあるカメに出会います。灰色の集団に追われている時に出会い、そのカメに救われます。モモはカメについていくことになり、後を追うのですがカメは非常に歩くのが遅いためゆーーーっくり移動します。そのためモモは追いつかれるのではと思うのですが、、、その続きは物語に関係するためここまでで。

 

ただ文中で書かれた言葉が意味のある一文だったため紹介します。

 

モモは、ここでカメが前よりもゆっくり歩いているのに、自分たちがすごく早く前に進むのにびっくりしました。

(引用) 『モモ』第9章より

 

 

生きてる時間とは

普段無意識に流れている時間。物語も終盤に差し掛かろうとする頃。モモはある空間にたどり着きます。そこでは普段過ごしている街並みと全く異なる空間で、そこである人物に出会います。そこで灰色の集団の正体を知るわけではありますが、そのある人物がいった言葉がよかったため紹介します。

 

「人間は一人一人がそれぞれ自分の時間を持っている。そしてこの時間は本当に自分のものである間だけ、生きた時間でいられるのだよ」

(引用) 『モモ』第12章より

 

 

はい。ということでいかがでしたでしょうか。

私の独断と偏見でチョイスしていますので、もしすでにお読みになられている方は他にもっとええところあるわって方もいるでしょう。ですが、以上4つで何かしら考えられるきっかけの1つにでもなればいいです。

個人的な感想

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(※画像はイメージです)

はいということで、最後に読んでみた感想チックなことを書きますと、時間の使い方ダメだなと読み終わったすぐに思いました。『モモ』というストーリーが時間に対して何かしらの問題提議なり読者に考えさせる要素があると私は思っており、冒頭にも言いましたが読者の状況や年代によって本当に感じ方は変わるんだろうなと思います。

 

忙しくなればなるほどその状況を理由に合理的で効率的な手段を選ぼうとするんだろうけども、全てが全てうまくいくもんじゃないし、そもそも忙しくなる理由とかその辺も考えておく必要があるんじゃないかなと感じました。

 

はい。という感じで今日は以上です。

 

もしご興味湧いた方は是非以下のリンクよりどうぞ↓

 

   

   モモ (岩波少年文庫(127))

 

多くの方に読まれている一冊でして、是非皆さんもモモワールドを体験してみてください。

 

はい、ということで最後までお読みいただきありがとうございました。

 

次回もお願いいたします。

 

やまさき

 

卒論の時期に差し掛かりました。

こんにちは

 

やまさきです

 

本日は大学に来ております。

卒業論文に関する説明をゼミの先生から受けていたのですが、これは大変な作業ですね。今まで論文を書いた経験が数回しかなく、それもやり方もわからずに書いたものですので、しっかりと準備をしないといけないと焦燥感がじわじわと出てきています。(笑)

 

それはそうと、今日書きたいことは、簡単にいうとぼやきですね。(笑)

それも私を含めた大学生に向けて。

 

どんなことに関することかというと、

「大学生、もっと勉強しようぜ!!」

っていうやつです。

 

最近というか在学中ずっと感じていたことなので、この際全てぶちまけちゃおうと思います。(笑)

 

ということで大学生のまだ在学時間のある方、特にご一読どうぞ。

 

 

 大学の役割とは

今の大学とは主に教育サービスを提供している場所であることは確かである。学問を学ぶ場所であるし、他の学生と議論を交わす場所でもある。大学そのものは教育という枠から離れられないことは明らかであると思う。

 

そのため私としては大学に来れば何かを学ぶためにあるものであるし、学生は何かを学ぶために来ているという気持ちがあると思っている。

 

 

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(引用)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/03090201/003/002.pdf

 

これは明治8年からの大学、または短期大学の進学率を示したものである。見て分かる通り、年々大学へ行く人が増えていることが分かる。今の活躍しているシニア世代は大学進学率が30%以下の時代であり、いまを見てみると大学の周りを取り巻く状況が変化していることは火を見るより明らかである。

 

この要因としてあげられることは平均所得の上昇が一つあげられる。

 

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(引用)

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/11-3/dl/06.pdf

 

次に上記のグラフを見てもらうと、中学校卒と高校卒で就職した人が年々減少傾向にあり、高校まで卒業し、それからあらゆる道へ進んでいる人たちが増加傾向にある。特に大学進学率は急上昇している。

ここで言いたいことはここまでの最終学歴だからどうだというわけではなく、全体的な割合という点で見てみると、最終学歴のシフトが浮き彫りになっていると予想される。

 

要は大学行く人増えてきてるやん。ってことです。

 

それとあらゆる大学が誕生してきています。比較すると1955年にあった大学の数と2014年にあった大学の数は3倍以上に膨れ上がっています。

(参考)文部科学統計要覧(平成27年版):文部科学省

 

さっきの大学進学率が上昇してきてるのと、受け皿である大学数が増えているということはですね、大学の価値としては学歴っていう価値においては少し希薄化しているのではという仮説が生まれると思います。

感覚での話ですが、ここ4年間大学に行って、高校生の頃抱いていた大学への

イメージと合致したことは今の経験上ありません(笑)

 

私の大学に限ることもあると思いますが、なんというか本質的な部分では大学の価値は以前の大学の価値とは変化していると思われます。

 

 

じゃあですよ、 以前と比べて大学どう変化したんだいってところで、大学でできることを書いてみますね。

 

大学でできること

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単刀直入にいうと、私の答えは全部できるのかなと綺麗事ですが思いました。

もともと学問を学べる場所でもあるし、議論しあったり、教授との関わりもできると思いますが、それ以外にも大学だからこそできることもそれ以外にありますよね。

例えば図書館で本を読みまくって知の巨匠になることだって、

例えば大学で人をかき集めていかがわしいセミナーを開いたり、

例えば気の合う仲間に出会えて何かアクションを起こしたり、

なんでもできると思います。

 

でも、大学を高校の延長線上に考えて過ごしていたりしていたら埋もれて気がつかないだろうし。(人のことは言えませんが笑)

 

でもそのことを知る必要性はあると思います。なんというか自分の行動範囲を広げるためにも。そう、そうなんで、なんでもできると思います。

 

 

世界的に見てみると、、、

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世界の大学ランキングを見てみると

トップ3はアメリカの大学、日本はというと39位東京大学。東大の上にはいっぱいアメリカの大学が詰まってますね。聞いた話によれば留学生とはか日本に留学するとなると、生活において日本語を覚えることが必須になるためそれだったらほぼ世界の共通言語の英語圏の大学に行くのが多いみたいですね。

(参考)

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2017/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats

 

また、日本での就職活動ってのが在学中に行われることから学業へも影響起こしますもんね。このシステムを取っていることも世界的にみると特徴的なところですね。

 

あとこれは非常にプライベートなことですが、今通っている大学のwi-fiがクソすぎる。

本当にクソすぎます(笑)新たな客員教授の方が来るたびにボソッと通信関連のことを口にしていることを耳にします。(笑)管理部の方どうにかしてください。

 

とにかく勉強しなきゃ、、、

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これから変動の時代が来るとニュースなり書籍なり色々なメディアで言われていますように、今後著しく変わってきます。

10年前と比較して劇的に変わったことがいくつもあるようにこれからももっと変わると思います。

 

そのことを踏まえ、また今まで書き連ねたことを踏まえると大学では広義的に勉強しないとって結論として書きたいと思います。

その広義的ってのは、学問的な意味で勉強するんじゃなくって学問も学ぶし、例えばデバイスを操るテクニックを勉強したり、哲学を学んで人間として鍛えたり、本当に無意味な時間ほどクソだと思うものはないと非常に感じます。

 

はい、そんなことをさっき大学でスマホに取り憑かれたかのように画面を眺めていた人を見て感じたので、こんなにも長々とつらつらと書きました(笑)

 

はい、以上です(笑)

 

最後までぼやきを見ていただきありがとうございました。

 

次回もお願いいたします。

 

やまさき

簡単に落合陽一さんについて、ご紹介

こんにちは

 

やまさきです

 

ご無沙汰しております。。

 

今まで約3日間隔で更新してこれてきたのですが、色々とありまして更新できていませんでした。

 

今日は個人的にも久しぶりのブログということで今マイブームというか自分の好きな分野についてまとめたいと思います。

いつも通り、テーマはバラバラです(笑)

 

ですが、今から書くことについて、皆さんにも関わりのあることだと思っておりますので、なんだやまさきの趣味なんて興味ねーよ、なんて言わずにお付き合いください(笑)

 

ということで今日は「落合 陽一」さんについて個人的視点も含めつつ書きます。

 

 そもそも誰だ?

おそらく多くの方はそう思われたと思いますが、最近メディアにも多く出ておりテレビやインタビューなどがネットで見れます。

はじめに写真がこちら。

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(引用)http://lifepages.jp/wp-content/uploads/2014/10/0404_ochiai_336x350.jpg

 

次に詳細について。

落合陽一(おちあいよういち、1987年9月16日)は日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。筑波大学 学長補佐、図書館情報メディア助教授、デジタルネイチャー研究室主宰。

 (引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/落合陽一

ですって。

 

ここまで引用した内容を見てもよくわかんないですよね。

私も正直この方がしていること全てはわかんないです。

でも、ある時はメディアアーティストとして、ある時は大学教員として生み出す作品なり研究内容が非常に魅力的なんですよね。

 

私は文系なもんで磁場なり超音波なりが正直分からないのですが、理系の方はこの方の研究内容は「うおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!」ってなるんでしょうね。

 

→→→理系の方

下記のリンクより是非のぞいて見てください。

そして「うおぉぉ」ってなってください。

digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp

 

 

彼の何がいいんだ?!?!

落合さんはいくつか本を出版されております。

私はほぼ全て読んでみたのですが、正直なところ全てはわかりませんでした。

でも、これからAI時代が到来する前にしておくべきことを今まで私が考えたことのない視点から教えてくれているため、非常にためになります。

どんな本かというとこちら。

 

超AI時代の生存戦略

 

一見、よく本屋で見かける「AI」ってタイトルに書いてりゃなんでも売れるやつでしょ?ってなると思いますが、そんなこったねーべよ。

 

勝手ながら少し内容をピックアップいたしますと、

  • AIが本格的に始動した時に人間が取るべき行動が書かれており非常に実用的な内容である。
  • これから生き抜くためにはどんな戦略が必要なのか
  • AIを使う側に立つこととはどういうことなのか
  • AIが来ることで具体的にどんな変動が起きるのか

簡単に言いますと以上4つです。

 

冒頭で落合さんの紹介では色々なことをされている方だと感じたと思うのですが、そうなんです。

私は色々されている中でもロボットが本格的に始動した時に人間がどうすべきなのか、その点を非常に興味深い点から述べているため好きなんですよね。

 

他にも本を出版されております。

 

魔法の世紀

 

 

これからの世界をつくる仲間たちへ

 

めっちゃ面白いですよ。

私は常日頃考えない、社会全体の未来のことを積極的に考えようという機会になりましたし、知らなかった、、と思う事実が多く書かれており、衝撃的でした。

 

こんなこともされています。

本だけでなく研究者であることからこんなこともされております。

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これはデジタルネイチャーという落合さんの研究室で生み出された作品等を展示されている「ジャパニーズテクニウム展」です。

私は実際に行ってきました。

このブログを書いているのが5月23日ですので、まだ27日まで行われておりますので是非行ってみてください。

 

「どんな展示しとんねん。」

 

こんな展示しております。

 

球が浮いてる。。。

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シャボン玉の膜になんか映ってる。。。

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なんか粉浮いてる。。。

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この時点で面白すぎでしょ。

 

このあたりでご興味ある方、今すぐ行きましょう。

about.yahoo.co.jp

 

 

私は夕方6時頃に行ったのですが、あるカップルがデートとしてきており、男性が「この現象は#$%$””で@+&!#?だから起きるんだよ」ってドヤっと言わんばかりに解説していたので、後ろからドロップキックをしたい気持ちになりました。

 

少し時間を空けて、ゆっくりして見れそうだなって時間帯にみられることをお勧めします。

 

 

 

ま、そんなこんなでこの方のことを少しでも知ってくれましたでしょうか

わかんないですよね(笑)

 

でも、さっき提示した本は非常に役立つ本であると断言できますので、AIがこれから今の半分の仕事を奪うってニュース見て怖いわ〜〜ってグダグダ悩んでいる人は、本読んで行動に移すための方法としておひとつどうぞ。

 

ということで、今日は以上になります。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

次回もお願いいたします。

 

やまさき

 

 

おそるべし、歌舞伎町のお兄さんん!!

 

こんにちは

 

やまさきです

 

ここ3日間、東京に来ています。

主に就職活動できったないカプセルホテルでなんとか過ごしています。

 

実はその宿泊先がある場所の近くで、駅からそのホテルに戻るまですごく騒がしいところなのですが、、、

それは何を隠そう、歌舞伎町です。

 

今まで大阪でもそういった騒がしいところの近くに行ったことはあるのですが、何か一味違うという印象ですね。

 

で、今回は歌舞伎町で出会ったある夜のお店のキャッチのお兄さんについて書きます。(笑)

 

 

 お兄さんの素晴らしいテクニック!!

まず初めにシチュエーションを伝えますと、駅からホテルまで必然的に歌舞伎町のあのロードを歩く必要があります。故意ではありません。

そうすると、

「お兄さん!今日どうっすか??」

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ってどこかしらから聞こえてくるんですよね。

そらそうですよね。

いわばイチゴ味の食べ物しかないストリートに入って、いちごどうっすか?!って言われてるようなもんですもんね。

何か違うか、。

 

んで、そのホテルまで帰っていると少し若そうな青年が話しかけられて、初めは居酒屋かと思っていたのですが、案の定、そういう店でして、いつものように手で払おうとした時に、なんという、ベシャリがうめえったらうめえ。

 

え、どこ出身ですか?と言わんばかりの話が上手い(笑)

 

気づけば足を止めて、話を聞き入ってしまったのです。

 

で、ここからが本題で、その約10分間くらいで繰り広げられた話のテクニックをこんな小さなブログでおおっ広げにしてあの人の価値を下げてやろうと思います。

普通に誘導式でよくあるテクニックですが、年を聞くと23歳とのことでしたので、自分の勉強のためにもまとめます。

 

大きく分けて3つのテクニックをお伝えします。

 

YESの法則

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これは文字どおり、yesを言わせまくるテクニックです。

yesを言わせまくることで、ある提案をしても今まで一貫してyesを言ってきたため心理上、断りにくくさせるテクニックです。

そのお兄さんはYESの神様でした。YESを言わせれば横に出る者はいないと言わんばかり、私にYESを言わせまくりました。

 

内心では

(あー、この人俺のこと落とそうと頑張ってるなーって、その頃は下に見ていました。)

 

主観変更

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これは一方的に持論を話していても、実感をわかせることができなければ一向に頭に入ってきませんし、納得できないと思います。彼はそんな、話す時に主語を話し相手にしてトークを繰り広げるテクニックを多用しまくり、私をあらゆるシチュエーションに立たせて、想像力をうまいこと湧きたてられました。

 

この時私は、

(ムムっ?この人23歳にしてはやるなっ。こんなロジカルにテクニカルにトークをする研修でもあるのかな?)

と疑うようになりました。

※実際はそんな研修はないそうです。 

↑参考:歌舞伎町のお兄さん

 

 価格のすり替え

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これは服屋さんでも経験されている方もいると思いますが、ある商品説明をしていると、 知らん間に少し高めの商品を持ってきて、これなんてどうですかね〜?って言いながら客単価を高くするために別の商品を説明し始める、あのやーつです。

 

それと同じテクニックで、今さっきまで説明していたお店より少し高いお店を紹介し始めるじゃないですか。

(なんだこのお兄さん、若手の割にはテクニックありすぎん?!?!)

この時点です。このころから私はこのお兄さんの話をほぼ勉強する気持ちで聞き入っていました。

最後には喋り方を教わるほど仲良くなり、楽しかったですね(笑)

 

そういえば、このテクニックを使うにはすげー簡単なカラクリがあるようで、私の視点では、高い商品をお勧めするときは、

まずクローズドクエスチョンで相手の予算などを探ってから、その範囲内でギリギリを攻め、高めの商品を説明する時に、さっき紹介したものより質はいいです。そらそうですよね、質が良ければ比例してものも高くなります。だからいいものを選ぶのなら高いものを選びましょうよ、って。

 

これさえいえば、だいたい落ちるもんは落ちるんだろうなって思いました。

 

はい、今日はこんなところで締めたいと思います。

 

最後に、テクニックは知っているだけで応用効かせたらあらゆるところで使われるのだなって思いました。(笑)

 

皆さんも口上手な人はまず疑ってかかりましょう(笑)

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

次回もお願いいたします。

 

やまさき

 

 

 

昨日の亀田興毅に勝てば1,000万円の企画のこと

こんにちは

 

やまさきです

 

みなさん、ジョーブログというものをご存知でしょうか?

あるYouTuberなのですが、もしご存知ない方はぜひ今すぐ見てみてください。

非常に何事にも全力投球で色々考えさせられることがあると思います。

 

以下にございます↓

EXILEのATSUSHIさんがジョーブログに出演してくれました!

 

 

 

で、今日はこのジョーブログのことについて少しシェアしたいのですが、昨日のAbema TVを見た方は知っていると思いますが、亀田興毅に勝てば1,000万円という企画がありました。それに参加していたジョーさん。

 

このジョーさんのバックボーンを動画で見ていた人にとってはすごく感動したはずです。

知らなかった方も感動したはずです。

 

 

 

この企画。

亀田さんも1年間のブランクがある中での試合で望まれており、しかし元世界チャンピオンであることから、勝つ確率で言えば低いことは明らかです。

 

しかし、このジョーさんが負けない気持ち、絶対勝つというガッツが素晴らしかったです。

 

 

試合後のコメントで非常に感銘を受けたものがあったためシェアいたします。

 

それは、亀田さんのパンチを受けてダウンしてしまったジョーさん。

しかし、もろに受けてしまったはずであろう疲労困憊であるはずなのにすぐに立ち上がりました。

それまでかなりのダメージを受けていたのになぜすぐ立ち上がったのか?、という質問に、

 

「戦うという気持ちしかなかった。カウントの途中で休むなんて考えていなかった。楽しかったしすごく悔しい。」

 

と、普通カウントされたら個人的には少し休ませてから動き始めるのに、それをも考えずに立ち上がるジョーさん、すげぇなと。

 

もともとYouTubeでも何事にもチャレンジしているジョーさんであるがゆえのコメントであったため、非常に感動しました。

 

文字上でしか表現できないためこの試合はボクシングやこのYouTuberに興味がない人でも是非見ていただきたいです。

 

【亀田興毅に勝ったら1000万円】亀田さんと本気の死闘をしました。 - YouTube

 

以上です。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

また次回お願いいたします。

 

やまさき