週7の遅刻生活

読書感想文と大学生なりの意見をポツポツ書いてます。

映画館内、若干温度高い説

 

こんにちは

 

やまさきです

 

昨日、「沈黙 Silence」を映画館で観てきました。

 

 

どんな映画というと、もともとは遠藤周作の「沈黙」を題材に映画化されたもので、島原の乱後のキリスト教が禁制扱いされていた時代の話で、よく踏み絵とか歴史で習いましたよね。あの時代のお話です。

 ↓こんなやつですよね、教科書で見たことのあるやつ

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昼の12時くらいから午後3時くらいまでの上映時間だったのですが、観に来ていたお客さんの年齢層を平均すれば約40−50歳くらいでしたね。

 

そんな中、21歳男やまさきは一番後ろのど真ん中の席で悠々と観ていましたよ(笑)

 

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そもそも、なんで「沈黙」を観に行こうと思ったかというと、大学で受けた世界の宗教という講義で、参考資料として遠藤周作の「沈黙」の一部分を読んだのがきっかけでした。(講義の4分の3の記憶は世界の宗教の話どころか別の作業のことしか覚えてないですが)

 

 

その時、所々納得できない点がありました。今の時代では考えられない宗教の自由がない頃でしたからね。で、もっと知りたいと思って、前日の夜にチケットをネット予約して行きました。

 

観た感想としては、やはりその当時でしか考えられない思考があったのだと思いました。

 

これは本当に私が感じたことなのですが、今の時代、インターネットがあって、デバイスがあって、ほんの数タップで世界の状況や考え方に触れることができます。今と比べるのは、この作品では的外れなことだと思うのですが、映画を見ている時に素直にもっと考えを広くしろよ〜って思っちゃいました。

 

他にも思想の自由についてであるとか、布教にかける想い、神の存在の是非など多くの場面で考えるシーンがありました。

 

でも、やっぱり自分は日本を知らなさすぎると感じましたね。小学校中学校高校と日本と世界の歴史を授業で学んでいるにもかかわらず、その出来事をあくまで文字としてしか捉えておらず、本質を見ていなかったなと思いました。

 

話は少し違うのですが、インドに行った時も「あっ!教科書で見たタージマハルだ!」ってその時は自分の中でテンションが上がったのですが、タージマハル周辺を回って見た時に、横ってこんな模様なんだ〜とか、建物の中ってこんなお墓の形してるんだ〜とか、そういうところで普通写真撮っちゃダメってそれに看板に書いてあるのにインド人全然守ってないじゃんとか(笑)

 

行って、読んで、見て、初めて知るって、めちゃくちゃ大切だなって思います。

ほんとに。

 

VRとかで最新機器で体験できることもすごく新鮮で印象的かもしれないけど、リアリティすげー大切って思いました、はい。

 

 

ということで、これからも疑問に思ったことや気になったことは積極的に動いて確かめて行きたいなと思った休日でした。

 

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最後に、お節介ですが、まだ「沈黙」を読んだことがない方、少しでも興味が湧いた方、読んでみてください!

私は映画を見終えたその足で本屋に直行しました。これから読んでいく予定です。

 

沈黙 (新潮文庫)

沈黙 (新潮文庫)

 

 

 

 

以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

また次回もよろしくおねがいいたします。

 

やまさき

 

 

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