週7の遅刻生活

読書感想文と大学生なりの意見をポツポツ書いてます。

色の取扱説明書

 

こんにちは

 

やまさきです

 

本日は「色」について書いてみようと思います。

 

 

普段意識していないだけで、我々人間は色に囲まれて生活をしています。

 

そして同じ共通のイメージを持つことで色を認識しています。例えば、信号の色が赤に変われば止まれ。ピンクのベストがあればオードリーの春日のように、我々は知らず知らずに色に依存して生きています。色のない世界に突然放り出されたら、それはそれは世界は非常に生きづらくなるでしょう。そういった意味で、かけがえのない要素であります。

 

そこで今回は色がもたらす効果なり、色ってそもそもどういうやつなんだいといった教育テレビのような題材で書いてみようと思います。もちろん教育テレビチックだと性に合わないのでMBSっぽいABCテレビっぽい感じにしていきたいです。

 

また、最後の方には服装での色の取り込み方なり、相手への印象等、よく巷にいるカラーコーディネーターのような胡散臭いこともかけたら幸いです。

 

 

ではでは

 

 

まず始めに色の基礎知識を少し触れていきます。

そもそも色ってなんぜ見えるんだいと疑問に感じると思います。これはご存知の方もいると思いますが、これはあれですね。光の反射です。

ある物体があります。それに光が当たれば反射をします。その反射した像が人間の目の中に反映されて色が映るんですね。

イメージこんな感じです。

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光がポーンてきて、それを何かしらの物体にボーンてぶつかって、目ににょーんって映る感じです。

はい、そうなんです。

てことは光ないと色見えないじゃんってことなるんですよ。

 

あと、可視光域ってのがあります。人が見える色にもある一定の限度があります。実は暗闇になればなるほど見えづらくなる色があります。

虹を思い出していただければいいのですが、青系は見えやすくなり、反対のいわゆる暖色系は見にくくなります。

 

なぜか

 

それは目の機能によって変化するのですが、錐体と桿体ってのがあります。こいつらのおかげで我々は見ることができているのですが、こいつらのせいで暗いところでは見にくくなったりします。

 

はい。

 

あと、予備知識として色相環というものがあります。

これはあれです。色はみんな繋がっているんだって感じのやーつです。

R→Y→G→B→P(リュウグブプ)って覚えていただいたらいつでも使えるようになるのですが、赤→黄→緑→青→紫ということで、色の変化を示しています。

簡単な例をあげれば虹です。あれよーく見れば完璧に色が分かれて虹が形成されているのではなく、色同士接しているところは赤と黄の間はオレンジが入っていますし、黄と緑の間には黄緑があります。

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このRYGBPをなぜ知っていると得なんだと。

 

例えば、5つのカラーの箱をアパレルの店舗でインテリアとして置くとします。

あえてバラバラに置くこともありなのですが、店の雰囲気がきちんと整っているところならば、このRYGBPの順に並べてみてください。きちんと見えます。

 

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ちょっとまともなサンプルが用意できなかったのですが、上の色が示している通りです。

 

アパレルショップに行ってくれば気づくと思うのですが、基本的に商品の並べ方はこの色の順番に従ってディスプレイされています。

 

また見てみてください。

 

つまり、色の置き方の基礎を知っていると、順番に困らずに配置できるわけです。配置だけでなく他の場面でも活用できます。

どこかでなんか聞いたことあるなーっていうふうに覚えて欲しいので

RYGBPでリュウグブプです。リュウグブプです。リュウグブプです。

 

 

ちなみに少しばかり豆知識とまではいかないですが、色によって感じ方が変わる方ことがあります。何の感じ方かというと、例えば重さです。

ある箱があるとします。二つあり、一つは暗めの黒っぽい箱ともう一つが明るめの白っぽい箱があります。

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これを実験で持ち比べてみたところ、あくまで感じ方ですが、後者の明るめの箱の方が軽く感じるそうです。これは実際にあった話で、運送会社で今までは暗めの箱を運送しており、肩こり等の炎症を起こしていたそうですが、ある時から明るめの箱に切り替えたところ、炎症がなくなり改善されたそうです。もしどこかでこういうシーンがあれば、思い出して活用してみてください。

 

追加で、上の箱を見てもらえば感じたと思うのですが、大きさも少し変化を感じます。2つは全く同じの大きさなのですが、右の方が少し大きく感じます。これを現実的な場面で例えれば、少し太り気味の方がよく黒っぽい色の服を着ていることがあると思います。これは目の錯覚を利用して少しでもサイズとしては小さく見えるからです。反対に少し明る目を着ると、大きく見えます。ご注意あれ。

 

 

もう一つ!

感じ方について。これは次の服装の内容に関することでもあるのですが、暗めの服と明るめの服があるとします。

組み合わせ方として2つあり、1つ目が上に暗めの服を着て下に明るめの服を着たパターンとその逆、上に明るめと下に暗めの服を着たとします。

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これは相手への印象の関することなのですが、1つ目の上に暗めと下に明るめだと相手に落ち着いた印象を与えます。どういう原理かといえば、さっきの運送会社の内容の応用なのですが、上に重めの印象があるためどっしりとしたイメージになります。そこから相手へ落ち着きを連想させるのです。2つ目の組み合わせはもうすでにお分かりだと思いますが、上に明るめと下に暗めで相手にアクティブな印象を与えます。原理としては下に重めの色合いに上が軽めの印象を与える色があるためです。

どんな色が明るめなのか暗めなのか気になる方は

 「色彩・明度・彩度」で調べてみてください。

そこから何かしらのヒントがあると思います。

 

 

次は服装においての色について。

これは服屋さんで働いたことがある人は聞いたことがあると思いますが、ベースカラーとアソートカラーとアクセントカラー。この三つで服は決まります。

割合比は

ベースカラー:アソートカラー:アクセントカラー=

7:2:1

です。

一体何を言ってんだいと。これは英語の通り、ベースカラーは基礎になる色のことを指します。服の大部分を占める色。これをくそ派手にしちゃうとバランスが崩れる。たまに一色のみのビビットのコーディネートもありますが、今回の話とは少し異なります。

アソートカラーは挿入色としてベースカラーを支える色です。靴とかパンツとかですかね。

そして最後、アクセントカラーとは、日本語にもあります通り、アクセントですよ。ワンポイントでザクッと決まる感じの例えば、アクセサリーなり靴下なり。

 

この黄金比 7:2:1を意識すれば無難に着こなしができます。

いーや、私は人と違う服装だい!って方はこの比率をうまくずらしてやってください。基本はこの比率です。しかし、よく言われているのは色を使うのは1色のみってやつ。私はいつも実践しているのですが、アクセントカラー1色を使って、その他は基本モノトーン系なり落ち着いた色で着ています。

ここは個性とセンスの問題ですね。

 

あと、服装に取り入れる色によって相手への印象に影響を与えます。

スーツを着ているとすると、男性の場合、ネクタイをつけますよね。ネクタイには様々な色があると思いますが、俺は熱血だ!!と相手に印象付けたい人は「赤」をつけることを勧めます。赤には情熱ややる気などを連想させる色です。

反対にクールに論理思考だという印象を与えたい人は「青」です。青には落ち着きの印象を与える効果があります。

 

 

というように色には様々な効果や影響、意味など奥が深いです。

 

他にも光の色にも生活に影響を与えることがあるのですが、今回は私自身勉強したことをなんとか思い出しながら書いていたためまた次回、勉強し直してからまとめてみたいと思います。

 

ということで今回は「色」についてまとめてみました。

 

ちなみに私は高校生の時に興味を持った色彩検定という資格を取るために勉強をしていました。今は何やら名前が変わったみたいなのですが、改めて色の深さを感じます。その他、生活にも活用できたり、プレゼンテーションにも活用することができます。

 

以前は就職活動の面接にも少し使えたことがあったため、取ることに少なくとも意味はあります!

 

もし少しでも興味を持った方はどうぞ勉強してみてください!

少しの時間とお金があるのなら勉強することをお勧めします!
級は1、2、3級とあり、少し頑張れば2級まで取れます!

応援しています

 

 

わかる!色彩検定2・3級問題集 A・F・T最新テキスト対応

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ということで以上になります

 

最後までお読み頂きありがとうございました

 

また次回、色について書ければと思います

 

やまさき