週7の遅刻生活

とにかく書きたいことのみ書かせていただいております。

地域通貨は日本で広がるのか

こんにちは

 

やまさきです

 

夏ですね。暑いですね。

今日、1年間仲良くしてくれたスペインの留学生の子と最後の挨拶ということで会いました。初めて会った頃と比べて、非常に流暢になっているし性格も少し変わっているから思い返したらなんだか驚きです。

 

今回は少しばかり自分の卒業論文について

 

私のテーマはまだ実現性が不確実なものなのですが、「地域通貨と仮想通貨」についてのそのそと調べています。

 

まだ確定していない題材ですが、途中経過として思うことをまとめます。

 

 

そもそも地域通貨とは?仮想通貨とは? 

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地域通貨と仮想通貨、どちらも通貨とある通り物の交換手段に使われることは想像できます。ニュースでよく仮想通貨のビット◯インは今後どうなるんだ!?と騒がれています。

それです。

先に地域通貨とは、

地域通貨 地域通貨(ちいきつうか、英: regional currency、英: community money、英: local money)は、法定通貨ではないが、ある目的や地域のコミュニティー内などで、法定貨幣と同等の価値あるいは全く異なる価値があるものとして発行され使用される貨幣である。

(引用 地域通貨 - Wikipedia) 

です。 

過去の先行事例としては、「クリン」というものや「鉄腕アトム」といった通貨名称のものもあります。特徴としてはその地域の特有のものをモチーフにして、通貨として流通することも少なくないみたいです。

 

次に仮想通貨とは、

仮想通貨とは、インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できます。 仮想通貨の種類は600種類以上あるといわれています。

(引用 仮想通貨とは

 です。

ブロックチェーンの影響で銀行の存在意義が危ぶまれているなんて記事を見かけたことはあるのではないでしょうか。有名な仮想通貨としてはビットコインが挙げられます。ビックカメラビットコイン決済に乗り出したという報道もあり、近年盛り上がりを見せる分野です。

 

今、テーマとして調べているのはこの地域通貨と仮想通貨の二つを掛け合わせた地域における仮想通貨になります。

 

それは目新しいものなのか

先行事例はまだ比較的少ないものだと私は判断しています。いくつか社会実験をしているものばかりであり、これからの分野であることは間違いありません。

どんな先行事例があるのかというと、地域における仮想通貨であるため、消費活動をその地域内で収め、かつ促進をします。また、地域通貨の目的としては地域間のコミュニティを活性化させるものがありますので、抽象的に言えば仮想通貨を通じて地域を盛り上げることが可能です。

地域における仮想通貨をもっとわかりやすく言うと、地元の商店街で使える通貨と同じ機能がある紙幣(法定通貨とは異なる)がインターネット上でやり取りされるとイメージしてもらえばいいと思います。

 

私の性格上、新しいもの好きでたまらないためこういったテーマを選ぶ傾向があるようです。ですが興味だけでは持たないようで、先日、ゼミの教授にこれからの手順をつらつらとコーチングをいただきましたが、教授はこの類のプロだからニコニコしながら教えていただいたのですが、不慣れな私は先が思いやられる気持ちで聞いていました。(笑)

 

話は逸れましたが、、、

 

最後にこれってほんまに機能するんかいってことについて

 

地域限定の仮想通貨

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過去にNHKで「エンデの遺言」と言うタイトルの番組を機に地域通貨が大きく取り上げられる時があったそうです。私はあまり詳しく知らないのですが、私より10歳以上年上の方はご存知でいらっしゃるのかな。

で、盛り上がりを見せたのですが、今、地域の流れを見てみてもそこまで地域通貨がどうのこうのといっているようには私は見えません。

 

正直なところ、私はその地域だけは利用できて他の地域へ移動すれば無価値のようなものは利用しづらいし、手段として採用しにくいです。

そもそもお金を落としているのは地元の商店街ではなく、大手モールであったりそれこそ外資の会社だってあります。そうなれば消費活動が地域内で循環せず、外部へお金が流れてしまうのは明白ですね。

その流れに逆らってまで、仮想通貨を用いた地域通貨を流通させるのは少しハードルがあるのではと疑っている自分も隅っこの方にいます。

 

しかしそれでもあらゆる企業や銀行、ましては大学までがこの通貨に取り組んでいるのは何か先が見えたから実行に移しているはずだろうから、そのあたり今後調べていきたいですね。

 

このモヤモヤとした疑問を解決するためにも。

 

頑張ります。

 

 

最後に

bitcoinがなんやかんや騒がれていますが、興味のある方のためにサイトのリンクと勉強したい方用の本貼っときます。

bitcoin.org

 

 

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

 

 

以上になります。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

 

やまさき