週7の遅刻生活

いろいろなジャンルの読書感想文を書いております。

【決定版】全作から厳選した伊坂幸太郎おすすめ作品!

伊坂幸太郎の本です

 出せば、映画化待った無し。巷でそんなことが言われている、大人気の小説家 伊坂幸太郎さんのおすすめ作品を今回はご紹介します!

 初めて伊坂作品を読む人これまで少し読んだことがある人伊坂好きな人向けにそれぞれ大別してご紹介いたします。

(※種類分けは完全なる私の独断と偏見が含まれていますので、ご了承ください。)

それでは早速どうぞ!

▼目次からご選択ください

■初めて読む人向け

 こちらでは、個人的に伊坂節をもっとも感じやすい作品を列挙していきます。”伊坂飲み比べ”なんていったところでしょうか。(笑)

オー!ファーザー 

 本作をもとに、2013年に映画として制作された岡田将生さん主演「オー!ファーザー」です。自宅に母親と4人いる父親の同居生活の中、高校生である主人公の由紀夫が事件に巻き込まれ、同居している4人の父親が奮闘する物語。

 設定からしても展開が全く読めない、楽しく読める1冊です。読了後に、映画の方も観るのもアリですね。

▽詳細はこちらから

 オー!ファーザー (新潮文庫)

チルドレン 

 伊坂さん作品に出てくる登場人物には、横にいると鬱陶しいかもだけど嫌いになれないやつってのがちょくちょく登場してきます。その代表例ではないかと思う1冊。

 本作は5つの短編小説から構成されていますが、すべてを読み終えた時には、「なるほどこれか!」と感じること間違いなし。

▽詳細はこちらから

チルドレン (講談社文庫)

フーガはユーガ

 双子の風我と優我は誕生日の時にだけ、瞬間移動をすることができる。どこでそんな設定が思いつくのかと言わんばかりの内容です。

 伊坂作品の醍醐味でもある(個人的には)伏線の回収はこちらの「フーガとユーガ」でも楽しむことができます。騙されたと思って読んでほしいです。

▽詳細はこちらから

フーガはユーガ

 

■これまで少し読んだことがある人向け

 ここからは、この本はいいよなぁと感嘆したくなる作品をご紹介です。少し読んだ方にもっと好きになってもらうためのまとめとなっておりますので、ぜひお読みください。(笑)

マリアビートル

 2時間半ほどの東北新幹線の中で、殺し屋たちの追う者と追われる者が繰り広げる、刺激ある1冊です。文庫本のページ数でいうと500ページを超えるボリューミーではありますが、数十ページ読むと最後まで怒涛に読むほど惹き込みがすごい!

 まさに伏線だらけで、終盤に差し掛かると急激に伏線回収がなされ、圧倒的なラストを味わえると思います。

▽詳細はこちらから 

マリアビートル (角川文庫)

死神の精度 

 主人公は死神。ここからエッジきいてますよね。概要として、死神が1週間の調査を行い、対象者の死に可否を下し、その翌日に死が実行される。伊坂さんが創造する多岐にひろがる物語というのは、読者を中毒にする効果がありますね。

 これまた死神と想像すると骸骨で黒っぽい印象で〜、となると思いますが、本作に登場する死神が音楽ショップに行ったりするんですよ。もうたまんないです。

▽詳細はこちらから 

死神の精度 (文春文庫)

▽併せてこちらもどうぞ

死神の浮力 (文春文庫)

陽気なギャングが地球を回す 

 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この目バーで構成される最強の強盗4人組が主な登場人物。そんな失敗もしなかった彼らが別の強盗犯に横取りされ、そこから事態は急変するサスペンスです。

 1人1人のキャラが濃くって、ニヤリとしてしまうところたくさんあります。こちらはシリーズ作となっていて、1部になります。

▽詳細はこちらから 

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

▽併せてこちらもどうぞ

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)

 

■伊坂好きな人向け

 こちらでは完全に、これめっちゃええよなって方向性でまとめているパートです。共感のみを求めた紹介の仕方となっております。ご了承ください。(笑)

火星に住むつもりかい?

 大枠はジョージ・オーウェルの「1984年」ではありますが、それにしてはいいっすよね。基盤はテレスクリーンの概念から引用されているかとは思われますが、それを軸にした展開はやっぱり読んでて好きだわ〜って感じる。

▽詳細はこちらから

火星に住むつもりかい? (光文社文庫)

魔王

 表紙から好きです。(笑)何かしらの能力を保持している登場人物がいますが、腹話術1本でこんな物語書けるんかいな、とほんとすげぇなと思います。本作の続編にあたる「モダンタイムス」も爆裂に好きです。

▽詳細はこちら 

魔王 (講談社文庫)

モダンタイムス

 「魔王」に続く、超超大作。これこそ圧倒的に他を凌駕する作品ではないかと、ひそかに私は思っています。緻密すぎる伏線は例えるなら、底に眠るマグマのように 噴火の時を待っているように感じます。言い過ぎですかね。(笑)

▽詳細はこちら 

モダンタイムス(上) (講談社文庫)

モダンタイムス(下) (講談社文庫)

 

 以上となります!

いかがだったでしょうか。あなたにとってぴったりのものが見つかることを願っています!

他に多くの魅力的な小説を書かれている方ですので、こちらの一覧からも一周してみてください。

www.amazon.co.jp

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回もどうぞお願いします。

 

ヤマサキ

 

こんなことも書いちょります。

 

kykyky-17-skri.hatenablog.com

 

kykyky-17-skri.hatenablog.com

 

kykyky-17-skri.hatenablog.com