週7の遅刻生活

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最近読んで、面白かった本まとめ3冊

こんにちは

 

やまさきです

 

今日、最近読んでみて「おもろっ」と思った本たちをご紹介していきたいと思います。

最近中心の読んでいるのは、古典が多く、「昔の人はすごかった」と言わざるを得ないことばかりで、毎日が新鮮です。

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 やはり、本というのはその本を書いた人との対話ができるのが非常にいいですね。無思考の多読は禁物ですが、多面的な視点の獲得に役立つため、勉強になります。

 

では、今回のご紹介にうつりたいと思います

 

 犠牲(サクリファイス)-わが息子・脳死の11日間

犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 (文春文庫)

父と子のストーリーが中心になります。本当に色々考えさせられました。著者の子にあたる方が脳死で亡くなられるのですが、私は読了後、自分の父親にすぐさまドナー登録の話をし、もし自分が脳死の状態になったらこういう手続きを踏んでくれと話しました。生死に関することを考えるのは、不謹慎だと思う人もいるかもしれないですが、むしろ死は普段考えないからこそ、考えるべきであり、またいつも死というものは潜んでいるものだから、真剣に考えることだと思います。そんな機会を得ることができた1冊でした。

 

種の起源(上) 

種の起源(上) (光文社古典新訳文庫)

どこかで名前を聞いたことであるはずの1冊。この本はダーウィンが一般読者向けに書いたものであるため、そこまで知識のない人でも読めるような内容になっています。(というつつ何回挫折しそうになったことか笑)主に、創造説を覆す進化説を提言するものになっていて、非常に興味深いです。特に、今まで生物というのは、各部の進化と退化が繰り返されることで現代の形態になったことであり、決して絶対的な神の存在によって生物が創造されたということではないということを痛烈に批判していることです。詳しい内容理解は乏しいですが、普通に教養として楽しむ分にはもってこいです。

 

相対性理論を楽しむ本

「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)

相対性理論ってよくテレビだったり、雑誌とかで言われてるけども、実際それってなんやねん!と思い、読み始めたのがきっかけ。本格的に理論の理解をしたわけではないが、本当に、相対性理論を楽しむって部分では本当に楽しめる内容になっている。思考実験の極みだなと思ったが、だが最近の研究で「重力波」の研究結果が発表されたり、本当にアインシュタインが見ていた世界がかなり現実味を帯びているということも言われていたりするので、「宇宙はまさにロマンだ!」って感じる方にはめっちゃおすすめです。

 

 

以上です!

最近になり、本屋とかで置かれている、「今すぐ人生が変わる〇〇法!」と書かれているタイトルの本を読む気が本当に起こらなくなってきてきました。なんというか、良書を読むためには悪書を読まないということです(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございます

 

次回もお願いします

 

やまさき