週7の遅刻生活

いろいろなジャンルの読書感想文を書いております。

「人生の勝算」を読んで

 ひたすら人生は努力と熱量でうまくいく、ってことがご自身のエピソードを踏まえてまとめられています。少しは、やる気を捻出するために役立つかも。

 

ご紹介 

 今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。 SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。 SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線はどこか。 アーティスト、アイドル、モデルなどの配信が無料で視聴・応援できる。そして、誰でも配信者になれる。画期的な仮想ライブ空間の「SHOWROOM」を創り出した前田裕二の全思考。(引用

 

 面白いところ3つまとめました

1.ソーシャルネットワークの次は?

 筆者曰く、ソーシャルネットワークの次にくるものとして、ライブストリーミングであると答えています。つまり、世の中を席巻しまくっているSNSのつぎのビッグウェーブが中国をはじめとしているアジア圏からライブストリーミングということです。

 この本が発売されたのは、2017年ですが、すでにその波はもうきていると言っても過言ではありませんね。既存のSNSライブストリーミングに対応するべく、新機能をリリースしています。また日本では東京五輪が控えており、それに即して5Gを導入するべく、準備されています。5G前と5G後で、また新たにトレンドが変わってくるでしょう。私自身、LiveでSNSを発信している人たちを憧憬の目で見ているのですが、自分で発信するのは少し抵抗があります。もう時代遅れの人なのかもしれません。(笑)

 

2.当たり前のことを圧倒的なエネルギーでやり続ける

 筆者が尊敬する方の行動に関することなのらしいですが、その方の営業成績というのは目を見張るものとのこと。その裏にある理由というのが、非常に単純明快。会社に来たらみんなに挨拶をする。誰より早く来て勉強する。人には思いやりをもって接する、と。本当に誰でもできることなのですが、この人として当たり前のことをしているかしていないかだけで、違ってくるんだろうなーと。

 確かにあるところに長くい続けていれば、少しは何かしら怠慢になってくることがあると思いますが、そんな時でも人として当たり前のことはする。その大切さを学びまして、私も意識的に挨拶はどんな人にでも当たり前のことですが、積極的にしていこうと思いました。

 

3.自己分析の目的は、人生のコンパスを持つこと

 ここでの人生のコンパスとは、自分は何を幸せと定義し、どこへ向かっているのかという価値観の言語化のこと。自分にとって素晴らしい環境であったり、空間であったり、経験であったりをしっかりと認識して、それを例えば50m先に置いて、それまでに存在する障害物であったり、くねくね道をどうやって乗り越えていくのか、どうやって進めていくのか、この観点を持っているかいないかは重要である、と。

 この何が幸せなのか、という議題は私も就職活動中にめちゃくちゃ考えました。個人的なことを言えば、少し前まで自分で起業する人とかを見て、すげーなーいいなーなんて思っていましたが、別にそれだけが勝ち組の枠ではない。それ以外にも自分にとって達成感を感じたり、身の回りの人を助けたり、と、そういうことをするだけでもすごく役になってるし、その方が自分に合ってると気づきました。

 このコンパスの概念は、いつも考えているようで忘れがちなことのため、めっちゃ大切だなーと思いました。

 

所感

 この本を真に受けて、よしゃ自分もこんな人みたいになろ!って思う人いるんだろうなーって思いました笑 別に本からの影響で行動に移すことは素晴らしいことだと思うのですが、それだとこの本の価値はなくって、先述した通り、個人それぞれの中で自分にとっての幸せなところへ向かって、そこへ向かうモチベーションをもとにひたすら努力することの大切さを説いているので、さっきの場合だと、長続きするのかなーと感じます。こんな言い方をするのはなぜかというと、過去の自分がそう思ってそうだからです笑 一気に読めたので、読みやすかったです。おすすめです。

 

今日の本 

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

他の本です

 

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最後までお読みいただきありがとうございます

 

ヤマサキ